こんにちは、きりこです。
よく使う駅のこと、なんだかアンバランスを感じます。
東口にエレベーターとエスカレーターがあって、西口には階段だけなんです。
ただ東口でも改札入ってすぐのところは階段です。
そこを超えたらエレベーターとエスカレーターが使えるという構造。
こういうの、他の駅でも経験しました。
バリアフリーのことを体験から感じる機会をもらっている今日この頃。
私が気づかないたくさんのこと、どれだけあるんだろう。
日常に溶け込んでいることがたくさんあります。
立ち止まって、想像力を持ってまわりを見てみたら、
少しだけ優しくなれるかも♡、、、そうなれたらと思います。
ちなみに私は西口側利用者・・・
さて今回は、
兵庫医科大学病院整形外科・中山寛先生が書かれている「関節鏡外科医のブログ」にアップされていた記事からです。
→2017年2月2日記事
「OS NEXUS 膝関節の再建法」という本が紹介されていますね。
序文を読むことができたのですが、「骨切りがふたたび脚光を浴びている」といった内容が目に入ってきました。
脚光かぁ
春 
骨切りがながーい冬眠から目覚めるようなそんな感じでしょうか。
改良型としての目覚めですね。
嬉しさのお裾分けです。
こちらからもご覧いただけます。
→「OS NEXUS 膝関節の再建法 最適な選択のために」
きりこ
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